2018.06.15
いま-みらい塾
#いま-みらい塾の考え方
塾長は受験生時代、テストの点数には一切目もくれませんでした。
ただ、できなかったところをできるにすることにだけ集中していました。
それは最終目標の点数以外は関係ないからです。
それこそ「全部100点を取ったことにする」ということだけで良いのです。
それなのに、みんな「40点しか取れなかった」とか「E判定だから無理だ」とかを気にしてしまっています。
そんなことを思っている間に「できないをできるに」していけば合格に近付いていきますし、それでしか解決しないのです。
受験生に感情は不要です。不安になってる暇があるならただ行動して下さい。
感情を記憶に活用することは意味がありますが、不安は何の意味もないですからね。
公立中学校の定期テストは内申書に関わるので、それは気にしなくてはなりませんが。