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家計の比率

2018.12.27

その他

#家計

「家賃は収入の三分の一」という言葉を聞いたことはありませんか?

家庭があれば家庭の数ごとに家計は異なります。
もちろん、家族構成が違えば金額も異なりますね。

そこで、家計費の割合というものを知ることで、家計の見直しがしやすくなります。

この割合というのはもちろん目安です。
なぜなら、人によってお金の使い道はそれぞれ違います。

つまり、ここでお話している家計の比率というのは、
あなた自身にピッタリの家計の比率を知りましょうということなのです。

まずは、収入(手取り)の金額を100%として考えます。
そこから、住居費や食費などに何%使っているのかを計算していき、
貯蓄費も含んで100%になるように考えてみましょう。

あなたの費目を挙げてみてください。
住居費
食費
水道光熱費
通信費
被服費
交際費
日用費
貯蓄費
その他

他にも趣味・娯楽費や保険料、通信費、教育費など、
思いつくものを挙げてみて下さい。

この中で、毎月金額が決まっていて必ず出ていく支出を「固定費」といいます。
住居費や保険料、貯蓄費は「固定費」になる人が多いのではないでしょうか?
収入から固定費を差し引いた金額がやりくりできる金額になります。
例えば、被服費や交際費は毎月違いますよね?
もしかしたら使わない月もあるかもしれませんね。
それはそれでいいのです。使わなかった分は次の月に繰り越しましょう。
そうすることで、本当に使いたいときにその分使える余裕ができて、
生活にメリハリが出てきます。

さて、あなたの住居費は何%になりましたか?
もうおわかりかと思いますが、住居費の割合が高いとその分他の費目の割合が低くなります。
だからこそ、住居費は30%を超えないようにしましょう。
もちろん30%でも高いと感じる方が多いと思います。
あなたにとってピッタリの比率を見つけて下さいね。
目安として、一般的な割合を挙げておきます。

<収入30万円の場合>
住居費   25%〜30%  75,000〜90,000円      
食費     10%〜15%  30,000〜45,000円      
水道光熱費  6%〜8%   18,000〜24,000円   
通信費    6%〜8%   18,000〜24,000円    
教育費    10%〜12%  30,000〜36,000円
保険料    6%〜8%   18,000〜24,000円
趣味・娯楽費 2%         6,000円
被服費   2%          6,000円
交際費    2%          6,000円
日用費    2%        6,000円
お小遣い   8%〜10%   24,000〜30,000円
貯蓄     10%〜20%   30,000〜60.000円
その他    1%        6,000円